オルフェーブル惜しかったなぁ

夕べテレビで「凱旋門賞」を見た。
オルフェーブルの対抗馬になると見られていたスノーフェアリー、デインドリームが相次いで出走取り消しとなったのでオルフェーブルがぜったいに行くだろうと思っていた。
大外枠で絶対に不利と思われていたが最後の直線、オルフェーブルが他の馬を大きく突き放して一着は間違いないと思われた瞬間、右端に身体がよれてしまい、最後の数メートルのところでぺリエジョッキーの乗るソレミアに交わされてしまい、何と2着だった。
あれだけ興奮したレースも珍しく、思わず、テレビの前で大声で「行けっ！」と叫んでしまった。
勝てたレースだけに残念でならない。
でも、オルフェーブルはやっぱり凄い馬だと思う。

＞京都大賞典
ギュスターヴクライを軸にメイショウカンパク、ローズキングダム、オウケンブルースリ、フミノイマージンと３連複流したら、見事にメイショウカンパク、オウケンブルースリ、ギュスターヴクライの3頭が入り、11,380円当たった。
ヴィクトリアマイル以来の万馬券となった。
嬉しい。