2013-02-01 父の入院 一週間前に父親が京大病院で肺気種で入院してしまい、晩御飯中に食物を喉に詰まらせて誤嚥性肺炎で意識不明となりあやうく死ぬ所だった。 病院から電話がかかってきて母親と一緒に病院に行ったりしてその日は大騒ぎだった。 それから京大のスタッフが全力を尽くしてくれたおかげで一命は取り留めた。 今日は顔のマスクははずし、点滴の針も抜き、おしっこも尿瓶で取っている。 食事もずっと取れなかったが今ではお粥を食べるようになった。今まで父親とは不仲だったがこれほど心配だと思ったことはなかった。