父親のこと

4日の話しに遡るが夕方の5時過ぎに公衆電話で「歩けなくなったから迎えに来て欲しい」というので急いで迎えに行ったら、よたよたしながら歩いて途中でへたれ込んでしまった。
自分の父親とは思いたくないような情けない姿だった。
思わず怒鳴りつけたくなってしまった。
何とか腕を引っ張って家まで無事に着いたがはたから見るとまるでいじめているようにしか見えなかったのではないだろうか?
年明け早々えらい目に合った。