久しぶりの面接

 今日はなんと昨年の11月以来の面接に行ってきた。
時間は11時からで向こうは事務長、現場の人、事務職員の3人で形式的なものやった。いきなり、何を聞かれるのかと思ったら、事務長が「なぜ仏教学科にしたのか?」と10年以上前の受験のことを聞いてきたのでびっくりしたというか想定外のことを聞かれた。
 そんな昔のこと覚えてるわけないし、適当にふった。そのせいかどうかわからんけどなぜかそれ以後、事務長はずっとふてくされているように見えた。あまり事務長の印象はよくない。
 あとは志望動機、介護において一番重要だと思うことは何かと聞かれた。それと緊張していたせいもあって「〜してあげる」と言ったら、現場の人が「してあげる」というんじゃなくて「させていただきます」という気持ちが大事やといわれた。
 「しまった!」と思ったがもう遅かった。
あとはうちの祖母のこととかここまで来る時間とか聞かれた。
しかも、求人票とは若干、条件が違って初めは契約社員で3年後に正規に登用される可能性があり、資格がなくても正規になることもありえるとのことやった。
 終わってみて、今日の面接ははっきり言って全く手応えなかった。
さっぱりやった。注意された時点で恐らくアウト!
今日はもう練習やな。それとあまりあそこで働きたいという気持ちもあまり起こらないし、スルーしてよし
 最近、ハローワークに3月に契約を打ち切られる派遣や倒産予備軍がわんさか来ている
ハローワークも大繁盛や